某vocaloidに恋した腐女子のブログです。色々一新しました。ブログ名は前半音楽用語、後半は…まぁ、兄さん的な意味合いで。>一応ブログ主の名前も、音楽用語"歌"より拝借。
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(マスター、マスター、こっちむいて)
早速ではありますが、未だ脳内でどうしよう完結できねぇよ、と悩んでいる小説を載せます(何)
分かってる、分かってるんだよ、こんなん無茶以外の何でもねぇって…!!
でも、俺やるんだ…やってやるんだ…!!

ていうわけで、追記からどぞー。


つか、ちょっとばかし狭かったかな?

新しいテンプレに変更!




――ドサッ、と。何かの倒れる音と、後頭部の痛みとが、一度に俺は知覚した。
状況を把握しようと、ぐるり視線をめぐらせて見る。

俺の目の前には、天井。それとそれを遮る、俺の大事な大事な、ボーカロイド。

「……かい、と?」

青い髪と、同じ色合いのマフラーをした彼が、俺の上に馬乗りになっていた。
あぁ、俺はこいつに引き倒されたのか、なんて。
頭のどっかが、妙に冷静に分析していた。

「―――マスター」

俺の、何処か擦れて上ずったような声音に反応してか。
長い前髪に遮られて表情の伺えないカイトが、静かに彼による俺の呼称を口にした。

「…どした?アイスなら冷凍庫ん中にあるぞ??」

何時もの、明るくて少しヌけているカイトとは違うなんて事―
本当はその時既に分かってたんだ。ただ、俺はそれを認めたくなかった。

理由?

そんなの簡単だ。
だって俺は、俺の作った拙い歌を、
それでも喜んで歌ってくれるカイトとの生活が、ずっと続くものだと。
平穏なこの日常が、それこそメビウスの輪のごとく、普遍で繰り返されるべきものだと。


心のどこかで、そう、信じていたのだから。
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| 2008/02/25(Mon)00:22 |
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aria(アーリア)

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